バストの下垂を防ぐには、、、授乳にも負けないバストケア

30代を過ぎると、バストのケアをされる方が増えてきます。

 

はと胸だった方も、加齢や妊娠出産・授乳によって、バスト上部の盛り上がりが無くなってきてしまいますね( ;∀;)

 

 

バストの下垂には、クーパー靭帯が密接に関係しています。

 

クーパー靭帯は、大胸筋と脂肪細胞を支えているコラーゲン繊維の束

すなわち、バストを支える土台のようなものです。

ストの下垂は何が原因で起こるのか??

〇激しい運動や、妊娠などによりクーパー靭帯が伸びてしまう

〇大胸筋の衰え

〇下着のサイズが合っていない

⇒クーパー靭帯に負担をかけることによる下垂

◆不規則な生活習慣

◆お肌のハリ不足

◆ホルモンバランスの乱れ

⇒女性ホルモンの分泌量が減るといったホルモンバランスの乱れにより、エストロゲンの分泌量の低下がおこり、コラーゲンの代謝が悪くなり、クーパー靭帯を構成するコラーゲン不足を招きます

◎姿勢が悪い

◎身体が冷えている

⇒猫背による胸の圧迫や冷えによる血行不良により、バストアップに必要な栄養や女性ホルモンを届ける血液の循環が妨げられてしまいます

 

 

 

 

授乳にも負けないバストケアは、

大胸筋を鍛え、

クーパー靭帯を守り、ホルモンバランスを整えること。

コラーゲンを生成しやすくすること。

血行不良を解消することなどを習慣づけていきましょう!(^^)!

 

あなたに合ったバストケア、ホルモンバランスの整え方は、

S.Tiareにご相談ください♡♡

 

 

 

 

 


大治町のリンパマッサージとクレイテラピーのプライベートサロンS.Tiare


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